神戸神奈川アイクリニックは、
国内で初めて眼科専門医によるイントラレーシックを実施した、いわばレーシック手術のパイオニア的存在で、
ゴルフの片山晋呉プロをはじめ、芸能人、著名人も多く利用しています。
神戸神奈川アイクリニックでは、日本で唯一、世界最高性能を誇るドイツWaveLight社製エキシマレーザーコンチェルトを導入し、
米国連邦規格209Dにもとづくクリーンルームで、経験豊富な眼科専門医による、ハイクオリティな手術を提供しています。
神戸神奈川アイクリニックは、都道府県知事に認可された医療法人社団博美会が運営母体となっています。
診療体制は、不定休で、診療時間は「10時30分〜19時」で、来院しやすい状況が整えられています。
検査の予約から施術の相談まで、電話またはメールで、専門スタッフが対応しています。
メディカルチーフドクター
症例数 | 271,782症例(2011年1月31日時点) |
術後3ヶ月の平均視力 | 1.65(施術前の平均視力0.08) |
術後3ヶ月の視力回復率 | 98%が裸眼で1.0以上に回復 |
執刀医師 | 眼科専門医(イントラレース社が認めるイントラレース指導医在籍) |
可能な施術 | イントラレーシック レーシック エピレーシック ウェーブフロントレーシック ラセック PRK フェイキックICL イントラ角膜リング |
クリーンルーム | クラス1000のクリーンルームを完備 |
術前検査のスタッフ | 視能訓練士による専門スタッフ |
診療時間 | 10時30分〜19時 |
保障制度 | 術式によりことなります。 |
設備機材 | イントラレースFS60レーザー Concert(コンチェルト) ウェブライト社製の最高水準のエキシマレーザー |
施術を受けた有名人 (敬称略) |
三浦 豪太(プロスキーヤー)、星野 宏元(レーシングドライバー)、Bobby(ミュージシャン) チャーリー礒崎(スポーツタレント)、片山 真里(プロゴルファー)、 赤嶺 吉蔵(プロフィッシャーマン)、越後 将平(プロサーファー)、 山部 太(元ヤクルトスワローズ)、木次 真紀(フリーアナウンサー) |
神戸神奈川アイクリニックでは、執刀を行う医師は全て眼科専門医で、
レーシックをはじめとする視力回復手術で5年以上の経験を
積んだ医師が多数在籍しています。
ドイツwavelight社の最新型エキシマレーザー「コンチェルト」は、これまでの機種に比べ、周波数(500Hz)が高く、
レーザー照射時間が非常に短い点などから、現段階で最も優れたエキシマレーザーであるといえます。
術前検査に、国家資格を有する視能訓練士が常駐しています。
レーシックを専門に行う眼科施設として世界で初めて、米国連邦規格(Federal Standard)209Dの空気清浄度基準クラス1000、
米国航空宇宙局(NASA)規格NHB5340に基づくクラス10000を満たしたクリーンルームを専用手術室が設置され、
感染症予防のための徹底した衛生管理の元、手術が行なわれています。
託児サービスが無料で利用でき、小さなお子様をお持ちのお母様がたも安心して、検査、施術を受けることができます。
神戸神奈川アイクリニックでは、日本唯一の世界最高峰の性能を誇るエキシマレーザー「コンチェルト」を使用したレーシック
(コンチェルトCR-レーシック)が、数多く行われていて、非常に良好な手術成績を挙げています。
コンチェルトによるレーシックであれば、レーザー照射時間が平均的な近視でわずか5秒程度の極めて正確な照射により、患者側の
ストレスも大幅に軽減されるようになりました。
また、同クリニックでは、全て専用の手術室クリーンルームでレーシック(CR-レーシック)が行なわれ、より高い安全性が確保
されています。クリーンルームへの入室から退出まで、両眼で約10分、片眼で5分程度と非情に短時間です。
眼内を洗浄・消毒したあと、目薬タイプの麻酔薬で局所麻酔を行います。 |
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開瞼器で、手術する眼のまぶたを固定し、角膜にマーキングをします。 これにより、術後、フラップを元通り正確な位置に接着させます。 |
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マイクロケラトームという医療器具を用いて、フラップを形成します。 |
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フラップをめくり、角膜の実質層にエキシマレーザーを照射、 角膜の屈折力を調整します。照射時間は当院のエキシマレーザー(コンチェルト)であれば5秒程度で、指示に従って光源を見ていただいている間に終わります。 |
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余分な水分や異物などは洗浄してきれいに取り除き、 入念な消毒をした後に、マーキングに従ってフラップを元の位置に戻します。フラップは自然に接着されます。 |
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開瞼したまま2分程度安静にしてから点眼薬をし、レーシックは終了です。 |
イントラレーシックとは、角膜にフラップを作成する際に、
通常のレーシックで使用されているステンレス製マイクロケラトームの
代わりに高精度のレーザーを用いて行なわれる施術方法です。
同方法により、手術の安全性と精度がさらに高まりました。
フラップ作成を全てコンピューターコントロールで行うため、
フラップの厚みや大きさ、ヒンジ(フラップを支える部分)の位置・
長さなどの自由な設定が可能となっています。
神戸神奈川アイクリニックで行われているイントラレーシックは、「コンチェルトスーパーイントラレーシック」と呼ばれていて、
フラップ作成には、最上位機種イントラレースFS60レーザーが、屈折矯正には、エキシマレーザーとして世界最高性能の
「コンチェルト」が、それぞれ使用されています。
施術は、米国連邦規格適合の専用手術室クリーンルームで行なわれています。
手術は、屈折矯正手術の分野で国内で最も評価の高い北澤診療部長を中心とした眼科専門医が担当します。
眼を洗浄したあと、目薬タイプの麻酔薬で局所麻酔を行います。 |
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開瞼器でまぶたを開いて固定し、イントラレースFS60レーザーを照射します。 レーザーが一定の深さに作用して空隙をつくり、それが連なって平滑な面のフラップを作成します。 |
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作成したフラップを開いて、 コンチェルトなどの屈折矯正用エキシマレーザーを照射し、角膜の屈折力を調整します。 |
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余分な水分や異物などは洗浄してきれいに取り除き、 入念な消毒をしたあとに、フラップを元の位置に戻します。フラップは自然に接着されます。 |
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開瞼したまま2分程度安静にしてから、目薬を点眼して終了です。 |
ウェーブフロントレーシック(Wavefront LASIK)は、これまでは不可能だった細かな歪みを
ウェーブフロントアナライザーという高精度の検査機器で解析し、矯正するレーシックです。
歪みや不正乱視を矯正することで、通常のレーシックより、さらに視界のボヤケやにじみが改善され、
視力は同じでもよりハッキリと「見え方の質がよくなること」が期待できます。
ご希望の場合は、ウェーブフロント専用の検査(無料)が必要になりますので、術前の検査で来院される
際にその旨を伝えてください。
エピレーシック(Epi-LASIK)は、レーシック同様、エキシマレーザーを角膜に照射して屈折を矯正する視力回復手術です。
フラップの作成に、専用の医療機器「エピケラトーム」を使用し、通常のレーシックよりもフラップ(角膜に作るフタ状の部分)を、
角膜上皮と呼ばれる部分に、さらに薄く作成します。角膜の上皮細胞は新陳代謝により新しく生まれ変わるため、エピレーシックの
場合、最終的にフラップそのものが消失しますので、眼球に強い衝撃を受けてもフラップがずれるという心配がなくなるわけです。
近視の強さに対して角膜が薄く、通常のレーシックが難しい場合や、眼球に強い衝撃のある格闘技などの激しいスポーツをされる
場合に適した手術です。
神戸神奈川アイクリニックは、このエピレーシックにおいて国内最多クラスの症例数を誇っています。
ラセック(LASEK)は、レーシックでは手術不適応とされていた「強度の近視」や「角膜の薄い方」にも対応できる視力回復手術です。
フラップを、角膜の上皮細胞上に、さらに薄く作ることにより、レーシックの適応範囲や矯正度数の限界を確実にしかも安全に
クリアしました。
角膜の上皮細胞は2週間ごとに新しく生まれ変わるため、ラセックの場合、作成されたフラップは最終的に消失しますので、
激しい運動などでフラップがずれるという心配もなくなりました。
格闘技などの激しいスポーツをする方にもおすすめできる手術です。
なお、現在では、患者様の目の状態によってラセックをすすめられる場合もありますが、最新のエピレーシックをすすめられる
ケースが増えているようです。
T-PRK
PRK(ピーアールケー:Photorefractive Keratectomy)とは、エキシマレーザーによる視力回復手術のひとつで、レーシック以前
から行われてきた視力矯正手術です。
PRKは角膜上皮を取り除く方法によって、術式名が異なります。
主にT-PRK(transepithelial PRK)と呼ばれるエキシマレーザーを角膜表面に照射して角膜上皮を取り除く方法でした。
その際に中心部が遠視化しやすいという傾向がありました。
神戸神奈川アイクリニックで行っているフレックスPRK(FlexScan PRK)は、従来のPRKの方法を改善し、フレックススキャン機能を
搭載したエキシマレーザーEC-5000CXIIで、照射時に中心部の遠視化をなくし、均一に上皮を取り除いてから、角膜の屈折を矯正
するためのエキシマレーザーを照射するという治療法をとっています。
角膜の上皮だけでフラップを作成するエピレーシックやLASEKと同じように、格闘技など激しいスポーツをされる方に適した
手術です。
神戸神奈川アイクリニックでは、全てクリーンルームにてT-PRKの施術が行なわれています。
進行した円錐角膜に対する最先端の治療法です。
この治療は、角膜の周辺部に作成したトンネルに弓状のリングを挿入し、角膜を平らに
することで突出している部分を抑えるというものです。
リング挿入後は、裸眼視力がある程度上昇し、ソフトコンタクトレンズやメガ
ネでの視力矯正が
可能になります。また、円錐角膜の進行を遅らせることもできます。
神戸神奈川アイクリニックでは、角膜周辺部のトンネル作成を、アメリカ・イントラレース社製の
最新機種イントラレースFS60レーザーを用いて、コンピュータコントロールのもとで行うことに
より、従来の手作業に比べ、より精密で安全な施術を可能にしています。
※円錐角膜とは、角膜が薄くなり、前方へ円錐状に突出する病気です。
近視または不正乱視の原因となります。主に思春期に発症し、30歳を過ぎると多くの場合は
進行が止まります。初期には自覚症状がなく、精密検査の結果、発見されることが多い疾患です。
症状は軽度から強度まで人により様々ですが、進行すると乱視が増え、通常の
コンタクトレンズでは十分な視力が出なくなり、更に進行すると角膜が混濁して角膜移植が
必要となります。
神戸神奈川アイクリニックでは、下記のような基準にしたがって、角膜内リングによる治療が
行なわれています。
CRレーシック | 8万円 (消費税込み) |
CRスーパーイントラレーシック | 15万円 (消費税込み) |
コンチェルトス−パーイントラレーシック | 23万円 (消費税込み) |
エピレーシック、ラセック、T-PRK | エピレーシック、ラセック28万円 T-PRK23万円 |
フェイキックIOL(乱視なし) | 70〜80万円 |
フェイキックIOL(乱視あり) | 80〜90万円 |
角膜内リング | 78万円 |
※片眼だけの手術の場合は、上記の各施術料金は、全て半額プラス1万円になります。
例)8万円のCRレーシックの片眼料金→5万円
術前検査費用→無料
神戸神奈川アイクリニック
新宿院
住所 東京都新宿区西新宿6-5-3新宿アイランドタワー35F
TEL フリーダイヤル 0120-039474
地下鉄(東京メトロ) 丸ノ内線 西新宿駅直結 徒歩2分
・改札を出て、案内板に従い「アイランドタワー方向」へ
・「新宿アイランドタワー」内に入り、35Fへ
都営地下鉄 大江戸線 都庁前駅 徒歩5分
JR、私鉄各線 新宿駅(西口)徒歩10分
・新宿西口高層ビル街へ
・入口前に「LOVE」と形どられた赤いモニュメントがあるビル「新宿アイランドタワー」の35Fです。
26F〜36F行きのエレベータをご利用ください。
大阪院
住所 大阪府大阪市北区堂島浜1-4-4 アクア堂島東館7F
TEL フリーダイヤル 0120-039474
JR各線 大阪駅(中央口) 徒歩10分
肥後橋がある中之島方面へ・堂島川沿いの「アクア堂島東館」7Fです。
JR東西線 北新地駅 徒歩5分
阪神電鉄 梅田駅 徒歩10分
阪急電鉄 梅田駅 徒歩15分
京阪本線 淀屋橋駅 徒歩7分
☆地下鉄利用の場合
御堂筋線 淀屋橋駅 徒歩7分
梅田駅 徒歩10分
四ツ橋線 西梅田駅 徒歩7分
肥後橋駅 徒歩7分
谷町線 東梅田駅 徒歩15分
センター周辺の駐車場として、
・堂島カーロック 24時間営業
・24タイムズ 24時間営業 などが利用できます。
名古屋院
住所 愛知県名古屋市中区錦3-16-27 栄パークサイドプレイス4F
TEL フリーダイヤル 0120-039474
地下鉄栄駅(2番出口)徒歩1分
2番出口から地上に上がり、そのまま15mほど進んだ右手「栄パークサイドプレイス」4Fにあります。
車を利用される場合は
名古屋高速東新町I.C.を下り、2つ目の信号「東新町北」を右折5つ目の信号「錦通大津」を右折してください。
検査・手術を行う場合、本人運転による来院は、受け付けてもらえません。
クリニック駐車場として(専用駐車場はありません)
・東海駐車場が利用できます。
中学3年生からソフトコンタクトをしていて、社会人になってから、ハードコンタクトに変えました。
今従事している業務は、細かい作業が多く、眼鏡やコンタクトの調子が悪く見えづらくて業務に支障をきたすことがありました。
従姉妹が、神戸神奈川アイクリニックさんで昨年レーシックを受けたので、いろいろと話を聞き、興味を持ちました。
最初は、迷いましたが、自分なりにじっくりと検討してみた結果、従姉妹の紹介でレーシックを受けることにしました。
神戸神奈川アイクリニックさんに決めた理由は、実際に手術を受けた従姉妹の経過が非情に良好だった点が一番大きかったです。
医療スタッフについてのも信頼でき、クリニックの設備もとても充実していて、これなら安心して手術を受けることが
できる思いました。
手術当日は、従姉妹から手術の様子を聞いていたので、それほど緊張はしなかったです。あっという間に終わってしまったと
いうのが正直な感想です。
手術翌日の検診の時、35階のエレベーターホールから見渡せる景色がくっきりとはっきりと見えることにに感動しました。
月並みな感想かもしれませんが、手術を受けて本当によかったとありがたく思っています。
神戸神奈川アイクリニックで検査を受けるという友人に、一緒にどう?と誘われたのが、きっかけでした。
最初は、検査だけのつもりだったのですが、日曜・祝日も診療されているということでしたので、それなら、と、私も手術を
受けてみる気になりました。
手術当日は、先に手術を受けた友人が一緒についてきてくれたので、とても心強かったです。
友人の話に聞いていた通り、手術は本当にあっという間に終わりました。
手術の翌日の検診を終えて、いつもの道を歩いている時、保護用のサングラスをかけてはいたのですが、街並みがとてもはっきりと
生き生きとして見えたことに感動しました。
見えなかった頃は、鏡に顔を思い切り近づけてお化粧をしていたのですが、今では、お化粧をするときもとてもラクになりました。
顔のお肌の細かい部分までよく見えるので、化粧にも気合が入ります(笑)。
とくにアイメイクの、グラデーションの入れ方に凝るようになりました。
私にとって、ああ、手術してよかった。って思える瞬間です。
私は、強度の近視、いわゆる「ど近眼」でした。
小学生の頃から、牛乳瓶の底のような度の強いメガネをかけていて、まわりの友達によくからかわれたりしました。
高校に入ってから、コンタクトレンズに替えたのですが、それでも視力は、0.8程度で、満足のいくものではありませんでした。
昨年、レーシックに興味を持ち、ネットでいろいろと調べてみたのですが、やはり私のような強度の近視の場合は、レーシックの
手術でも、見え方に限界があるのでは?と不安を覚えました。
神戸神奈川アイクリニックさんで検査を受けた結果、「フェイキックIOL」であれば、充分な視力の回復が可能であるということを、
先生から説明を受けました。先生の説明は、とてもわかりやすくて親切で好感を持ちました。
そして手術に踏み切ることができたのです。
手術中、眼の中にレンズが入った瞬間に「見える」」ということを実感できました。
術後の経過も順調でした。レンズが入っているという違和感も全く感じませんでした。
メガネやコンタクトを使わないですむ生活はとても快適です。以前と比べて眼の疲れも感じなくなりました。
通勤に車を利用しているのですが、コンタクトの時は、やはり夜や雨の日は、見づらく、運転にも相当気を遣いました。
かなりくたびれました。
今は、雨の日でも、夜間に黒い服を着ている人の姿も、はっきりと見えるようになり安心して運転できます。
手術後2〜3時間後に、ぼんやりと視力が回復し、早い場合は1日で目標に近い視力まで回復します。個人差はありますが、
約1ヶ月で視力はほぼ安定します。
目標とする視力にも個人差がありますが、ほとんどの方が、術後裸眼で1.0以上の視力を取り戻しています。
初診で来院した当日に手術を受けることができません。初診の日に全ての検査を終えた場合でも、手術当日まで抗菌目薬を3日間
(できれば1週間)続けなければいけません。これは、感染症予防を万全に行うための措置と手術当日に最終確認の検査を行う
ために必要です。
手術中は、開瞼器で、目を開けたままの状態を固定しますので、まばたきすることはできません。
また、神戸神奈川アイクリニックのエキシマレーザーは、アイトラッキング・システムと呼ばれる眼球運動の自動追尾機能を
搭載していて、多少目が動いてしまっても、レーザーはその動きを追跡して照射します。
検出できないほど大きな動きが起こった場合は自動的に照射が停止します。
フラップのずれについてですが、手術後すぐに強くこすったり、強い衝撃を受けたり(ぶつけたり)すると、稀にフラップが
ずれてしまうこともあります。
それを防ぐために、手術当日に保護用メガネが渡されます。指示に従って使用してください。
万が一、フラップがずれるようなことがあった場合は、年中無休で、速やかに対応してもらえます。
失明の心配についてですが、これまでにレーシックで失明したという報告は一件もありません。
最新の設備が整った施設で、経験豊富な眼科専門医が適応を診断して手術を行えば、安全にレーシックを受けることができます。
手術直後は、個人差もありますが、夜間に光がにじんで見えたり、まぶしく感じたりすることがあります。
ほとんどの場合は、時間の経過と共に改善され、半年程度で、気にならなくなります。
手術の直後、目が乾燥しやすくなったり、ドライアイの症状が出る場合があります。
また、暗いところでは、視力の低下を感じることもあります。しかし、時間の経過とともに改善されていきます。
手術の跡についてですが、レーシックの場合、角膜の表層部に作るフラップの跡が、角膜の表層部に残ることがありますが、
顕微鏡で見なければ分からないくらい細かいもので、肉眼ではわかりません。
術後の生活などによっては、少し近視が進行する可能性もありますが、全く元通りになってしまうことはありません。
ただ、視力を維持するために、適度に目を休ませたりするなどの日頃の心がけは大切です。万が一視力が再び低下した場合でも
再手術が可能な場合も多く、神戸神奈川アイクリニックでは、3年以内の再手術は無料で行ってもらえます。
神戸神奈川アイクリニックは、東京(新宿院)と愛知(名古屋院)、そして大阪
(大阪院)の3箇所で、今のところ他地域での開院予定はないようです。
北は北海道、南は沖縄まで、日本全国からたくさんの方が来院されているようです。(海外在住の方もいらっしゃるようです。)
神戸神奈川アイクリニックでは、経験豊富な眼科専門医がひとりひとりの眼の状態に合わせて十分なインフォームドコンセントが
行われています。不明な点や不安な点は、遠慮なく相談することができます。
また同クリニックでは、遠方から来院された場合でも不便がないよう最大限の考慮がなされているようですので、
遠方に在住で手術を検討されている方も、一度相談なさってみてください。
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